埋没毛の対処法

埋没毛は、そのままにしておくと汚らしく見えます。ムダ毛のお手入れをしているにもかかわらず、黒い点々が浮かび上がって、かなり恥ずかしい状態です。ノースリーブや水着を着る時には、何とかしたいとあせりますよね。

放置するのが一番よい

治したい埋没毛になってしまい、なんとか皮膚の中にある毛を引っ張り出そうと、爪や針などでほじくり出してしまうのは、傷を悪化させるだけで、さらなる埋没毛を誘発させてしまうだけです。埋没毛は、放置するのが一番安全で確かな方法といえます。

埋没毛を再発させないためにも、気長に保湿を続け、肌の角質を整えておくことが大切です。キメが整ってくれば、肌のターンオーバーも順調に作用して、皮膚に埋まった埋没毛が徐々に表面に出て、処理しやすくなります。

少しでも早く治したい場合は

保湿が大事ケミカルピーリングは、酸性の薬剤をお肌に塗ることで、角質を取り除きます。お肌のターンオーバーを促す働きがあるため、埋没毛を早く表面に押し上げてくれます。これは毎日しなくても1週間に1度くらいで十分です。

しかし、ワキやデリケート部分では、肌に刺激があり過ぎてしまうかもしれません。こうした柔らかな部分には、ピーリング剤よりも乾燥を防いだり、角質を柔らかくするようにクリームなどでケアをしておきましょう。

埋没毛の治療法

つるつるの脇に埋没毛の治療法として、一番確実で安全なのは「放置しておく」ことです。カミソリで剃ったり、毛を無理に抜いたことで起こりますから、そうならないためにもあらかじめレーザー脱毛やフラッシュ脱毛で、きれいに脱毛してしまうという方法はあります。しかし、脱毛には効果はあっても、埋没毛の治療として効果があるとはいえません。

皮膚の奥の埋没毛に関しては、何年もそのままになってしまうこともあります。目立つ場合は、皮膚科に行って角質を柔らかくする塗り薬を処方してもらうなどして治療します。