放置するのが一番よい

埋没毛になったら、どうやって対処したらいいのでしょう。一番良いのは「そのまま放置」しておくことです。ついつい気になって、爪や針などでほじくり出してしまう人もいますが、傷を悪化させるだけで、さらなる埋没毛を誘発させてしまうだけです。

自然の力に任せる

毛根埋没毛になってしまい、なんとか皮膚の中にある毛を引っ張り出そうと無理やり皮膚をめくってしまうより、そのまま放置しておいた方が、きれいに治ります。ただし、時間はかかります。

埋没毛は、かさぶたの下に毛穴があるのと同じ状態ですから、毛根は生きています。そのため、毛は成長し続けているのです。毛の寿命が来て本来は抜け落ちるはずの毛が皮膚に取り込まれた状態が埋没毛ですから、体はこの毛を異物として体の外に出そうとします。こうして放置しておけば、体の方から自然に埋没毛を処理してくれます。

放置しながらもお手入れが肝心

横に伸びたり、トグロを巻いている状態の埋没毛を見るのは、本当に辛いです。見た目にも気持ち悪いし、悪化すると毛嚢炎になる危険性もあります。しかし、ここで無理やり引っ張りだすと、再び埋没毛を引き起こす原因をつくる事になります。

埋没毛は、放置するのが一番安全で確かな方法といえますが、間違った脱毛による肌のトラブルを抱えていることに変わりはありません。カミソリによって角質が傷ついていたり、毛抜きによって、毛穴が変形していることもあります。

埋没毛を再発させないためにも、気長に保湿を続け、肌の角質を整えておくことが大切です。キメが整ってくれば、肌のターンオーバーも順調に作用して、皮膚に埋まった埋没毛が徐々に表面に出て、処理しやすくなります。

「放置するのが一番よい」への1件のフィードバック

  1. 私も夏など特にムダ毛処理をする機会が多いときには、たまにこの埋没毛になったりするときもあります。とっても気になってなんとかならないものかといろいろやってみようとしますけど、なかなかきれいには取れません。しかし放っておくことが一番いいんですか?とっても驚きました。スキンケアさえきっちりしていれば、あとは時間が解決してくれるんですね。私もこれからは無理になんとかしようとせず、放っておくことに決めました。なんだか気が楽になりました。

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